焼付塗料の乾焼が十分でなく、塗膜性能が不十分であること。
類似語: 中うみ
熱硬化形塗料を硬化させる方法。
塗料が焼付硬化型の場合、樹脂の硬化する温度、時間に合わせて設計される。温度は低温メラミン(例えば130℃)からフッ素(例えば280℃)まで樹脂により、また塗料種類、メーカーによっても変わる。温度・時間は通常、140℃・20分などと仕様に表現されるが、塗料メーカーは被塗物が140℃になってからのキープ温度を指し、装置メーカーは炉の入り口から出口までの通過時間を指す場合もあり、どちらを指すか区別が必要。
前処理工程で使用する脱脂剤、表面調整剤、化成処理剤を補給すること。手動方式と自動方式がある。
塗膜乾燥工程で発生する。塗料中の塗膜硬化剤の中に含まれる物質が主な原因で高可燃性物質のため火災の原因になったり、付着して塗装不良の原因にもなる。
UV塗料の乾燥炉。紫外線により硬化するため、紫外線照射ランプを均一に配置する。紫外線は人体に有毒なため紫外線が直接外部に漏れないよう遮蔽板が必要。また紫外線硬化樹脂でなく電子線硬化樹脂の場合は電子線の照射となりEB乾燥炉という。
ブース壁面あるいはダクト内に設置し、ブース給気または排気を行う換気扇。一般の換気扇はブース内外に圧力差がある場合には使用できないが、有圧換気扇は 100〜200Paの圧力を持つ。
同義語: 有圧換気扇
TBT(有機スズ化合物)は船底の妨汚剤として使われていた塗料のなかに含まれる有害化学物質。日本においては2008には全面使用禁止となっている。
溶解・抽出・洗浄などに用いる有機化合物。簡単に言うと「他の物質を溶解する用途に用いられ、常温で液体の有機化合物」である。その数は非常に多く、ハロゲン化物・アルコール類・エステル類・エーテル・アセトン・ベンゼン・トルエンなどがある。
溶解・抽出・洗浄などに用いる有機化合物。簡単に言うと「他の物質を溶解する用途に用いられ、常温で液体の有機化合物」である。その数は非常に多く、ハロゲン化物・アルコール類・エステル類・エーテル・アセトン・ベンゼン・トルエンなどがある。
粉体塗装において、塗料を塗装機まで搬送するとき、搬送系路内壁に高速で接することにより、その衝撃、摩擦によって熔融、堆積する現象。
紫外線を照射することで、固まる塗料。秒単位の速さで硬化する超速乾の塗料。
塗料を吹付けて塗るとき、平滑な面とならないでゆず皮のような凹凸を生ずる現象で、主としてスプレー塗装の場合に生じる。
前処理装置の中を通るコンベヤ部を保護する囲いに外部空気を送るためのファン。
建物の塗装などで、汚れては困る部分の汚れ防止保護を行うこと。
スプレーノズルを取り付ける配管をライザーといい、その配管が通過断面の横(水平)方向になっているもの。
逆浸透法において、モジュールへの供給水中の微量な懸濁物質を定量化する指標。
これをFIで表す。
FI=(1 - To)/T15×100/15
ここで、To: 0.45μmの精密濾過膜を用いて試料水を206kPaの加圧下で濾過するとき、初めに500mlを濾過するのに要する時間。
T15: Toと同じ状態で15分間継続して濾過した後に、500mlを濾過するのに要する時間。
FI: 汚れ指数。
同義語: SI(Silting Index目詰まり指数)、SDI(Silt Density Index)