組織と活動
組織: 2019年7月現在
活動
当工業会は毎年、会長を議長とした定時総会にて事業計画を策定し、理事会、五委員会が実施する。各委員会には具体的活動のWG(ワーキンググループ)を設置する。
- 理事会
総会への議案提出を主な任とし、その他、会の重要案件の決定にあたる。 - 運営企画委員会
理事会の諮問機関として当工業会の運営、立案と各部会間の調整などを主な役割とする。 - 統計委員会
塗装機器・設備に関する生産・出荷実績、需要動向・予測調査のデータを作成するなど、マーケッティングに役立つ活動を展開する。 - 技術委員会
塗装に関連する技術を集約、統括し、技術課題を討議し、問題解決に他委員会と共同で対応する。 - 広報委員会
塗装関連団体、行政、学術界などとの窓口として、塗料・塗装業界の発展のため協働する。 - シンポジウム委員会
毎年、塗装業界の時代に対応するテーマを選定し、各委員会と協同しシンポジウムを実施する。