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日本塗装機械工業会 Coating Equipment Manufacturers Association

2006年通期概要(2005年度対比)

  • スプレーガンとしては、国内、新製品寄与での販売数増加があったものも、一般工業で昨年に引き続き減少となる。輸出では15%UPで全体水準が9%UPとなった。金額ベースでは台数ベースと同傾向で8%UPとなった。
  • エアレス関連では、エアレスガン、空気動ポンプポンプは増加傾向、国内電動ポンプは減少傾向が続く、金額は国内は増加、輸出は減少で全体ではほぼ前年維持となった。(今年度より投票会社 9社→10社に増えたことも、増加の主要因)
  • 国内液体静電は台数、金額とも昨年に引き続き、微減となる。輸出は台数ベースで昨年水準維持、金額で大幅減少となった。国内粉体静電は下期より増加が続き、台数、金額とも最大の実績となった。反面輸出は大幅減少となった。
  • 低圧ポンプでは、国内、輸出とも増加傾向が続き、国内 12%UP、輸出 3%UPとなった。
  • その他機器、部品、修理含めた全体金額ベースでは、国内 27%UP、この要因はエアレス、粉体静電の寄与、輸出は-2%の微減、総額では18%の伸びとなった。

2007年上期予測(2006年下期対比)

  • スプレーガン: 出荷台数は国内 5%減、輸出は現状維持となり、金額ベースも同傾向と見込む。
  • エアレス塗装機: 国内は電動ポンプ、空気動ポンプとも10%減、エアレスガンについては、5%減を見込む。輸出は電動ポンプは減少、他は現状維持と見込む。
  • 静電塗装機: 国内液体静電は台数ベースでは5%減、輸出は現状水準維持、金額ベースも減少と見込む。国内粉体静電は下期高水準を維持、金額ベースも同様。輸出現状水準維持とも込む。
  • 低圧ポンプ: 国内は微増傾向が続く、輸出は現行水準維持と見込む。
  • その他機器、部品、修理を含めた全体金額ベースでは6%程度の増加と見る。(輸出の伸びは見込めず)