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日本塗装機械工業会 Coating Equipment Manufacturers Association

2012年度上期実績と下期見込み

  • 2012年度上期の実績は前年同期比、金額実績106% (国内111%、輸出97%)、【参考値: 台数実績104% (国内116%、輸出99%)】となる。
  • 国内では回復基調が継続するもその伸びは引続き緩やかで、大きな期待を望むことは出来ない。
  • 製品別
    • スプレーガンは一般工業用で横バイ~微増を維持、その他ガンは横バイ~若干弱含み。
    • エアレスはハンドガンが3四半期ぶりに上昇に転じるも、自動ガンは減少となる、ポンプは空気動が減少継続、電動は東日本で増加し全体で微増~横バイを維持。
    • 液体静電ガンは、ハンドガン/オートガンともに底上げが見られた、また一部海外向け物件の国内調達が台数増加に寄与。
    • 粉体静電ガンは、ハンドガン・自動ガン共に小幅ながら増加を維持。
    • 低圧ポンプは、2四半期連続で減少。
  • 輸出は欧米、中国の後退により全体が鈍化、特に静電塗装機のようにより高額で専門性の高い製品群においては顕著であり、この傾向は下期にも波及するものと推定される。
  • 製品別
    • スプレーガンは一般工業用でアジア、欧米が堅調で中国の減少分をカバー。
    • 液体静電ガンは、ハンドガンが出荷数を上げた、オートガンは中国・アジア向けが今期大きく減少した。
    • 粉体静電ガンは、欧米向けが大きく不振、次いで中国も減少であり全体的に後退した。
    • 低圧ポンプは、2四半期連続で減少。