CEMA: 第26回 技術シンポジウム
2026.10.16(金) オンライン開催
受講料: 8,000円
| 開会の挨拶 | 日本塗装機械工業会 会長 服部修一 | 10:00~10:05 | ||
| 基調講演 | GX (Green Transformation) への対応 (2) 「2050年カーボンニュートラルの柱は電化・水素化・省エネ推進」 ~ 今できるのは徹底的な省エネ ~ | 東京電力エナジーパートナー株式会社 原田光朗 | 10:05~11:00 | |
急浮上してきたAI、データセンター、そして半導体工場、CO2フリーの電力が求められている。ペロブスカイト、洋上風力、地熱発電等の最新のCO2フリー発電、水素火力発電、SMRの動向をご紹介します。 | ||||
| 一般講演 | 1 | 省エネ・CO2削減に寄与する加熱技術・熱の利用を考える | コーテック株式会社 楯恒夫 | 11:05~12:00 |
日本工業炉協会の低炭素炉のメニューに塗装乾燥炉が加わったことで、いわゆる「省エネ補助金」を受けられる道が開かれた。炉の熱効率は一般に10%を切ると言われていて課題となって久しい。熱風循環の効果を十分に理解しつつ、これにある波長の赤外線を加味することで熱効率が15%以上になった事例をご紹介する。また、炉の廃熱の利用も補助金とからめて適用がみられるのでご紹介したい。 | ||||
| 2 | 誰でも簡単に使えるロボットがもたらす自動化の拡大 | ファナック株式会社 北山歩 | 13:00~13:55 | |
少子高齢化に伴う労働人口の減少、若手技術者へのスキルの伝承、消費者ニーズの多様化に伴う変種変量生産への対応、カーボンニュートラルに代表される環境対策など、多くの課題を抱える塗装業界。自動化による生産性向上がより一層求められる中、誰でも簡単に使えて保守の手間も掛からないロボットで自動化のハードルを下げ、これまで自動化が難しかった領域へのロボット活用を可能にする最新技術について紹介する。 | ||||
| 3 | 微細形状による機能性塗膜の形成 | オーウエル株式会社 橋谷田晃 | 14:00~14:55 | |
塗膜の表面形状コントロールによる新たな機能性付与について解説 します。 塗膜でのサメ肌形状形成による航空機表面摩擦抵抗削減への取り組みの実例とその他、業界への技術転用、取り組みについてご紹介します。 | ||||
| 4 | 排熱回収/間接加熱型、塗装専用乾燥機「ドライテック」のご紹介 | タクボエンジニアリング株式会社 寺内瞭介 | 15:00~15:55 | |
当社オリジナル乾燥機の優れた「環境性」と塗装専用機としての「安全性・品質・経済性 等」をご紹介します。 <特徴> 燃焼ガスを炉外へ排出する際、熱交換器を通して新鮮な外気と85%の高交換率で熱エネルギーを回収。炉内と燃焼室を遮断した間接加熱方式で、安全かつ速やかにムラなく昇温し良好な塗膜品質を確保しつつ、無駄なエネルギー消費を大幅に抑えてコストダウンも実現します。 | ||||
| 5 | 持続可能なトヨタ塗装の取り組み | トヨタ自動車株式会社 近藤貴仁 | 16:00~16:55 | |
本講演では、トヨタ自動車の塗装工程をカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの視点から紹介する。超高塗着エアレス塗装で塗着効率を95%以上へ高め、未塗着塗料とCO2を低減。ドライフィルター、コンパクトブース化により、エネルギー・水使用・排水処理負荷を抑え、持続可能な塗装の実装事例を示す。 | ||||
| 閉会の挨拶 | CEMAシンポジウム実行委員長 林慶一 | 16:55~17:00 | ||